2008年6月5日木曜日

水郷筑波国定公園

水郷筑波国定公園は、関東平野東部に位置する国定公園です。
茨城県と千葉県にまたがり、霞ヶ浦、潮来、佐原などの水郷地帯鹿島神宮、香取神宮、犬吠埼~屏風ヶ浦に至る海岸線を含め水郷国定公園と定めました。

1959年3月3日指定で、後の1969年2月1日に筑波山、加波山地域を加え水郷筑波国定公園としました。

水郷とは、本来は水路の多い街を指す別名の意味ですが、利根川下流域から霞ヶ浦一帯に広がる低湿地地帯のことをいいます。緑と水のきれいなところで、のんびりとした風景が広がっています。

江戸時代から人々に親しまれた景勝地が多く、現在も年間の利用者が多いです。鹿島、香取など近辺には著名な神社があり、筑波山も山岳信仰で名を高めた地であることから文化的景観保護の意味合いも強い公園といえます。水郷筑波国定公園は茨城県下では唯一の上級公園といえます。

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