2008年4月18日金曜日

五浦海岸

五浦海岸は、茨城県北茨城市五浦にある海岸です。景勝地で、花園・花貫県立自然公園にあります。

大小の入り江、大小の磯、高さ約50mの断崖絶壁など、波による浸食で出来た地形が続きます。海食崖ともいいます。亀ノ尾層(珪藻質砂岩、珪藻質砂質頁岩)、多賀層群などの地層が見られます。崖の上にはクロマツが生えています。

南から「小五浦」「大五浦」「椿磯」「中磯」「端磯」の五つの浦(磯)を称して五浦といっています。陸前浜街道(国道6号)を日立から勿来関(奥州三古関の1つ)跡に行く道の半ばにあります。

五浦海岸は日本の渚百選にも選ばれていて、日本の音風景100選にもあります。茨城百景にも選ばれています。日本の白砂青松100選にも選ばれています。

近辺の名物はアンコウ(鮟鱇)料理(茨城県の冬の風物詩)。「東のあんこう、西のフグ」と呼ばれています。水戸、大洗海岸、阿字ヶ浦海岸、北茨城一帯(五浦、平潟、湯の網)の名物。茨城県海岸寄り全般の名物です。

実は日立生まれで35歳までアンコウを食べなかったんです。しかも初めて食べたのは八王子でのスーパーのあんこう鍋。それでもタラより味が深かったな・・。今年の冬あたり、近々本場物を食べに行くぞ!

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